博多湾クルージング


出港です。工藤艇長の真剣な表情に凄さを感じました。

宮崎君には野草観察の時の表情から伺えない厳しさも感じました。

アレッ 合志君はにこやかに操船しています。
副艇長がしっかり後ろから見守ってくれているから。楽しんでる。

(Photo: © Tetsuo Goshi)
如何なる事にも挑戦する理事長でした。

音楽家ゆえか帆も「バタ バタ」と、音を立てていたようですね。

脇さんはどこだったか骨を痛めての参加です。大丈夫でしたか。

風速10m/sの風を帆に受けて気持ちよく走っています。
横から撮影したかった。

左の島(港から10KM位)の奥が博多湾の外です。
強風の為にその島の内側を廻って帰港です。

もう港は近い。宮崎副艇長に会心の笑みが出ました。

陣野君の大きい脛も誰かさんに囓られて・・・。

海上保安庁の船に出会いました。日本の海を命を懸けて守っています。感謝。

 3時間 楽しい「どんがめ 博多湾クルージング」でした。感謝 感謝 感謝です。
無事クルージングを終えて、ほっとする暇もなく
宮崎君は後片づけ。このころ船内でも艇長以下皆さん掃除です。ご苦労様でした。次の航海まで「船は女性。女性に接するように優しく優しくいたわる」と、艇長。


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