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- 友寄英子さんと連絡が取れました。「どんがめ野草観察 富岡例会」の案内状を差し上げました。
- 直ぐに返信メールが来ました。「2月19日から世界ラン展」を見るために上京するので欠席とのことでした。
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- 「春の洋らん展 熊本洋らん会」 2011年2月11日〜13日 於:熊本市動植物園
- 吉本さんには何年ぶりに会ったのか・・・?。しかし、直ぐにわかりました。流石にランを栽培される方 風情が感じられました。
- Riroはわーわーと言ってその場の雰囲気を壊したようですが、懐かしさもあり話に暫し没頭。
- 鑑賞しはじめると驚いたことに友寄さんの作品が2鉢最優秀賞を貰っておられました。
- 今年の「世界ラン展 熊本会場」に出品された作品はレッドリボン賞を取られたとのことです。
- そのカトレアは一鉢で40個の花を咲かせていたそうです。
- 宮崎君のレポートから抜粋
- 「ランの栽培にはまって5年位、冬は温室、夏は戸外で寒冷紗をかけた竿に吊るすなど、カトレアをメインに丹精込めてみえるとのこと。全部で10鉢位出品されていましたが、最高賞獲得の2鉢」
- 柴田さんのレポートから抜粋
- 「最高賞は3鉢あり、そのうちの2鉢が友寄さんの作品です。英子さんはカトレアを中心に10鉢以上出品しておられ、色合いも大きさも様々でしたが、受賞作は大輪のと中型のと1つずつで、いずれもパープルがかったピンク系の優しい色合いの花でした。品評会の日程に合わせて開花させるタイミングがとても難しいと話しておられました。」
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