汗をかいたので頂上で着替えをしていると、どこからか下薗君の呼ぶ声。そこは下薗君のお気に入りの場所。背丈を遥かに超える巨石が数個。よじ登ると眺めは抜群ですが、この石の上は6人座るのがやっとの広さ。窮屈な格好で昼食は「おべんとうのヒライ」。

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