「もう私はすんだよ」と、怜子さん。どこか痛そう。つらそうなんですが、カメラにはニッコリと。あんまり無理をしないでください。実行委員長は張り切ってますね。元気です。南阿蘇村から90分。瑩子さんは大自然のもと鍛えた体はびくともしません。