友寄さんの書道6段認定合格の報がメールで流れると、「見たい」「書道と洋ランの個展を開いて欲しい」の声に、慎み深い友寄さんは動いていただけないようです。このままでは見せて貰えなくて残念だなと思っていたら、柴田さんから御親戚の「ギャラリー光原処」で「文化祭」をしましょうとの思わぬ提案がありました。これは幸運。よかった!そこからは、どんがめ会幹事の宮崎君と柴田実行委員長を初めとして出展希望者一斉に突入。友寄さんの「書と洋ラン」及び、どんがめ有志の作品も見ることが出来ることになりました。嬉しいことであります。そのトップバッターとして友寄さんの作品からページをアップします。ご覧ください。
ご主人が毎日「鉢植えのラン」を温室から朝会場へ・夕刻には引き取り。 (この写真は10日に撮影) |