渡邊信子さんには黙っていました。
見に来た人のなかに「これは」と、聞かれましたので即座に、「世界中で中学のクラス会の歌を持っているのは他にはないのでは。しかも、中学時代に同級生が作詞したのですよ。」と、自慢しました。
柴田実行委員長から『大格先生は昭和32年に附中から嘉島中学へ移られたのですが、最終日の10日の来場者の中に、その嘉島中で、大格先生の指導を受けたという方がおられ、あの「どんがめの歌」の掲示に先生のお名を見出して、懐かしさのあまり涙ぐんでおられました。』と、メールが来ました。ありがとうございました。