合志君 花を見かけたらどこであろうと、深い溝を渡り崖でさえ撮影に。聞きました。「なんでそんなにしてまで。見たことのある花でも撮るの」と。合志君「花が自分を撮ってくれといっているようだから。それに、やってきた場所にどんな花が咲いているかを全て記録するため。」とのことです。実に素晴らしい合志君の心根です。Riroの場合は、花は出来るだけ咲き初めを。それも一度撮ったら次回からは観察というか鑑賞するほうです。実のところは、全て写真に撮りたいのですが、Riroは危なそうな所は初めから敬遠しています。又、屈みこんだり立ったりの繰り返しは足腰にこたえるというのが本音です。
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