熊本城大天守に加藤清正の遺構「鼻ぐり井手」の驚きの技術の解説があるの見た憶えがあります。しかし、現地に来てその規模の大きさに圧倒されました。底に溝にみえる半円形の径が2メートル。次の頁に解説を大きくアップしておきます。