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Photo:
(Photo: © Riro Yoshioka)
野草観察を初めて今年の8月で12年目に入りました。佐藤武之著「阿蘇野の花 全3巻」を初めの年に購入して目を通しました。その中に、左のページに「アケボノソウ」右のページに「シノノメソウ」があり、これは凄い。1度見たいと思いました。アケボノソウは比較的簡単に見ることが出来ます。ハナシノブよりも見ることが難しいようです。県外から熊本へ住むようになられたSさんから「シノノメソウ観察に行こう」とメールを頂きました。喜んで車を2時間40分飛ばしました。山道では車の下を擦ることにもだいぶん慣れてきました。最初に出会ったシノノメソウは葉が千切れていましたが、嬉しくて何枚も写真を撮りました。その後、歩くにつれてあちらに、こちらにと目に飛び込んできました。7月13日に不注意で右膝を強打しました。治療に専念してきたおかげでこの日はバレーボール選手が使う膝当てをし、杖をつきながらも、いつの間にか146枚の写真を撮っていました。
案内していただいたSさんにお礼申し上げます。ありがとうございました。
●「絶滅危惧II類(VU)」 絶滅の危険が増大している種に指定してあります
詳しくは→環境省 http://www.biodic.go.jp/rdb/rdb_f.html
熊本県版カテゴリー区分 新カテゴリー(2009)
○「絶滅危惧IB類(EN)」 絶滅危惧IA類ほどではないが、近い将来における野生での絶滅の可能性が高いもの。
熊本県植物誌に「」とあります。
追記
「襲速紀要素の植物」レッドデータブック大分に記載されています。
愛媛県レッドデータブック2014にも「特記事項 日本の固有種で、襲速紀(そはやき)要素の植物とされる。」とあります。
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(Photo: © Riro Yoshioka)
写真上:長い毛が立つようにしているのを見たときには驚きました。

Photo:
(Photo: © Riro Yoshioka)

名前花期所在地 合弁花類 草 ・ 木 もろもろ
シノノメソウ
 
8〜9月
 
深山に生える
 
リンドウ科
センブリ属
1年草
図鑑により「二年草」とも
茎は4陵形
長毛に囲まれた2個の腺体
がある。

学名解説 (L)→

APGV

名前 真生双子葉類・リンドウ目学名
シノノメソウ リンドウ科 センブリ属 Swertia swertopsis Makino
swertopsis=センブリ属のSwertiaに似た。

「APG分類体系に関して」は→

 

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