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Photo:Kikkou haguma
(Photo: © Riro Yoshioka)
Photo:Kikkou haguma
(Photo: © Riro Yoshioka)
 
倉岳の頂上へ向けて自然遊歩道を歩いていると、キッコウハグマが咲いているのを教えて頂きました。キッコウは葉の形でわかるけど、ハグマとは変な名前だなと思いました。熊本県植物誌には「山地の林内 普通」と、あります。花の形も名前も面白く、再度時間をかけて観察したい花です。

「管状花が3個ずつあって、全体で1輪花のように見える。」「和名は葉が亀甲形で花がハグマに似ているという意味。」「ハグマすなわちヤクの尻尾の形をしているという意味。」「白熊(ハグマ)は僧の法要に使う払子(ホッス)を作ったり旗や槍などの装飾に用いる。」
(原色牧野植物大図鑑)

名前花期所在地 合弁花類 草 ・ 木 もろもろ
キッコウハグマ
 
 
9〜10月
 
 
山のやや乾いた
木陰に多い
 
キク科
モミジハグマ属
 
多年草
 
 
葉身は心形、まれに腎形または
卵形で五角形のもあり、まれに五深裂するのもある
光条件が悪いと閉鎖花をつける

学名解説 (L)→

APGV

名前 真生双子葉類・キク目学名
キッコウハグマ キク科 モミジハグマ属 Ainsliaea apiculata Sch. Bip.

「APG分類体系に関して」は→

 

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