合志君とRiroの二人が、歩きながら笑って作った「一句(?)」を、忘れないうちに
カナ釘流で。
「これは」と、見かねた高校国語教諭を勤め上げた安達君が「一つ」と、
その場でさらさらと。↓
その場で見ていた主催者らしいご婦人が、「これをください。」と。
「かぐや雛のおばあ様に恋された純平さんでありました。」↓
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