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2004年2月28日  陣野君と藤本正博君を迎えての「ミニどんがめ会」が熊本市内の「和久田」で行われました。 参加者は、安達君・飯干君・石田君・上田君・陣野君・藤本君・中島さん・小籏さん・小生の9名。
 藤本君が4月から調停員になります。忙しくなる前にお母さん孝行の為に一週間ほど熊本に帰るという連絡があり早速「ミニミニどんがめ会」となりました。出田さんは月曜日だったらということでしたが、やはり土曜日が皆さん都合が良いと言うことになりました。突然、陣野君から「28日、29日帰熊のおりに村上陽太郎君のお墓参りがしたいのだが」と電話がありました。藤本君の帰熊の件を教えると「藤本君も一緒に行かないだろうか」。そこで早速連絡を取り3人で行くことになりました。熊本検察庁の下園君から地図と電話番号を受け取り、その場からご自宅に電話入れて訪問の趣旨を伝えました。当日お伺いしましたら陽太郎君の弟さんとお母さんが待っていてくださいました。陽太郎君の若い頃の写真と、もう一枚隣に診療服を着た年取った写真がありました。小生は平成4年12月陽太郎君が開業した年に会っているのですが、それにしては老けたなと思っていました。実はその写真は陽太郎君のお父様の写真でした。実によく似た顔立ちで吃驚しました。仏壇の前に納骨を済ませていない陽太郎君が置かれていました。お参りをするときから涙を流していた陣野君と藤本君は陽太郎君のおさめられた箱に手を置き何かを語るようにしてしばし涙を浮かべていました。陽太郎君のお母様も東京から二人がお参りに来てくれたことを心から喜ばれ涙を流されていました。陣野君は当日の予定をキャンセルして、ミニミニどんがめ会に参加してくれました。ありがとう。ではその様子をご覧下さい。

1次会
中島さんの設営にいつも感謝しています。「和久田」にて:安達君は毎回八代から車で参加してくれます。みんな喜んでいます。
2次会
二次会は藤本君の小学生時代の幼なじみ経営する「一の店」です。小籏さんが初めて二次会に参加してくれてみんな喜んでいました。ところで飯干君曰く「俺がバスに座ると隣の席が空いていくもんね」。写真を見ると・・・かな。
上田君
上田君「夜霧の第二国道」をクールに熱唱。これフランク永井が歌っていたのですね。陣野君、小籏さん、なんばしよっと?
陣野君
陣野君は裕次郎の「北の旅人」でしたかね。ソフトに歌うのを中島さんが聞き入っていました。
飯干君
飯干君は彼一流の合いの手入りで「雨の御堂筋」。それが原因でしょうか?帰りはどしゃ降りの銀座通りとなっていました。


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