2005年9月3日8時20分出発:
「2006年8月19日(土)〜20日(日) 出会いから50年 どんがめ会」の下見に行ってきました。メンバーは出田節子さん・安達純一君・下薗茂君・吉岡に土井口哲子さん・橋本順子さん・脇玲子さんも参加して7名となり楽しい観察会でした。高千穂では商工会の青年部全国大会が開催されていて飯干君のご長男はそちらへ一日中張り付いておられてお会いすることは出来ませんでした。飯干家では御仏壇にお参りをし亡き飯干君のご冥福をお祈りしてきました。飯干君のお母上様と、飯干君の長男の奥様と、可愛らしいお子様お二人にお会いしてお話しをしてきました。大変喜んでくださいました。ホテル支配人である飯干君の甥御さんにも訪問の趣旨を説明した後で、会場、部屋を見せていただき、料金その他の大まかな打ち合わせを済ませました。2回目の準備会に今回の下見の資料を持ち寄って更に計画を煮詰めていく予定となっています。
PS:
出田さんも車を出して頂きました。大変疲れられたことと思います。御礼申し上げます。又、下薗君は帰りには疲れた出田さんに代わり車の運転をして頂きました。下薗君のお嬢様御夫妻で経営されている俵山中腹の地鶏レストランで大変美味しい料理を食べました。いつも大サービスをしていただき嬉しい限りです。心から御礼申し上げます。
高千穂峡にかかる大正時代の「神橋」(石橋)、昭和時代の「高千穂大橋」(鋼橋)、奥に見える川面から115Mある一番高い平成時代の「神都高千穂大橋」(コンクリート橋)と3代の橋を背景に記念撮影。
山野草が大好きという脇怜子さん。久しぶりの参加で、楽しく盛り上がりました。カラオケも最近ではお孫さんに付きっきりで童謡専門になられたとか。