2005年10月21日「ミニどんがめ会」　(於)火の国
藤本君が御父上の１７回忌で帰って来るのでミニどんがめ会が予定されていました。清田君のお通夜にお参りに来ていた長原君に高校卒業以来初めて会いました。長原君は２年前から熊本に帰っていたとのことです。下薗君の「地元へ帰ってきた歓迎会をしよう」との一言で「２１日のミニどんがめ会で一緒にしょうよ」と、なりました。会場は今回も中島さんにお世話願いました。元気な顔を見せてくれた長原君に皆喜び懐かしく話も弾みミニどんがめ会は大いに盛り上がりました。長原君は帰郷後屋敷内に家庭菜園を作るべく開拓者になりダンプ３０台分の土を入れ替えたり、大木を取り除く作業をしていたそうです。体重は94kgから61kgとなり、重傷の椎間板ヘルニアを患い昨年は入院していたそうです。今も左足に後遺症があるようです。靴を履く時不自由そうで気の毒に思いました。しかし、元気はつらつこれからはどんがめ会を大いに活気づけてくれるでしょう。藤本君は調停員の仕事で張り切っているそうです。当日の写真をご覧ください。

長原君が目にして「誰だったかな」と言ったその顔を恐れ多くも「昭和天皇」のようと誰かが。
荒木君途端ににこにこ笑い顔になり言葉遣いも急に格調高くなったのには　(^○^)。

荒木君「後光ではなくなんか怪しい光」を発してきました。