空は明るく、暗く深い渓谷。しかも、斜光というか逆光気味でこれは。これは。Riroには撮影は難しい。紅葉最盛期の頃に、時間帯を選んで訪れると素晴らしさが体感できることでしょう。大きなカメラと三脚を持ったカメラマン数人が「未だ紅葉には少し早い」と言って渓谷から登ってきました。