出田節子さんの短歌を山の囲炉での夕食会の席で知りました。無理を言ってメモ帳に書いてもらいました。何しろ会食の席での急なことです。思い出し思いだししながら書いてもらいました。この短歌は20年ほど前に本日と同じ場所でユウスゲを見たときのことを短歌にしたそうです。その時に感じた少し湿った空気感が、
今日の夕立が降った後と感じたのと同じだったそうです。塩尻短歌会で優秀賞を貰ったそうです。 後日スキャナで読み取りupしました。 2014/08/03/追記 よく見るとRiroがそのメモをポケットに入れていたので皺が入り、スキャナーで読み取った文字がみづらくなってました。本日、パソコンに文字入力したのと取り換えました。
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