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ノハカタカラクサ 、トキワツユクサ
いつもの散歩道。ノハカタカラクサ (トキワツユクサ) が流れに沿った石垣や水辺に群生しています。
 
国立環境研究所 侵入生物データベース 日本の外来生物 →
内花被片は3枚白色
(Photo: © Riro Yoshioka)

外花被片(萼片状)は3枚緑色
(Photo: © Riro Yoshioka)

(Photo: © Riro Yoshioka)

(Photo: © Riro Yoshioka)

(Photo: © Riro Yoshioka)

名前花期所在地 単子葉類 草 ・ 木 もろもろ
ノハカタカラクサ
(トキワツユクサ)
 

 
 
石垣・崖地・路傍・林床などの
やや湿った日陰に生える
 
ツユクサ科
ムラサキツユクサ属
 
多年草
 
 
地面に接する面から不定根を出す
原産地南アメリカ
栽培品が逸出し、現在は温暖地域にかなり野生化

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