Riroのあとを歩いていた小出さんは「黒い蛇がとぐろを巻いていたよ。」と。山を歩くときは先頭が良いのかもしれませんね。
合志君とRiroは道を猛烈な勢いで横切る「若い猪」を一頭見ました。
そんなこともありましたが、ここが胸突き八丁。
駒返峠〜清水峠で一番傾斜が急で、高低差が一番あり、しかも、丸太の階段という悪条件の厳しい所。写っていない下の方にも上の方にも丸太の階段は続いているのです。余裕の笑顔。




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