前から、後ろから。ダンプトラック7台がピストン
「久連子古代の里」から先は、久連子川の第8砂防堰堤工事の真っ盛りの為に歩き。
人のよさそうなオジサンが「大変狭い道です。川側を歩いてください。山側は落石があるから。ダンプには歩いている人がいるから気をつけるように言ってる。」と、暫くの間は我々を小学生扱いして付いてきました。目の前に大きいダンプが来ると迫力がありました。後ろからだと、もっと怖い。
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