雨の高千穂峡。 今立っているのは高千穂峡に架けられた大正時代の「神橋」(石橋)、 次の二つは雨と雲で見えませんが、写真左の上の方に昭和時代の「高千穂大橋」(鋼橋)、 更に奥の方に川面から115Mある一番高い平成時代の「神都高千穂大橋」(コンクリート橋)と3代の橋があります。 野草観察の時はいつも長靴を履いています。1人で湿地や草丈の高いところにも行きます。そんな場所では蛇にでも噛まれたら・・・用心!用心!時には不意の雨にも役に立ちます。