さて「五百枝杉」と書いてなんと呼ぶのでしょうか?
いつも思ってはいるのですが柴田さんは凄い。
一度案内したら忘れない頭脳の持ち主ですね。「
いおえすぎ
がある」と、この巨木に来るまでに話していたのです。
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