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「帰化植物と知った花」と「直径1CM未満の花」は敬遠していました。
そうは言っても秋の空にセイタカアワダチソウ。やはり綺麗です。
考えてみると、シオンやキスミレ、ハルリンドウと呼ばれる大陸系の依存植物もユーラシア大陸と陸続きであった時代に分布を拡げ日本にやってきた花と聞いています。これからは帰化植物も敬遠せずに興味を持っていこうと思っています。
しかし、直径1CM以下の花となると・・・。
第1弾
「セイタカアワダチソウ」別名「セイタカアキノキリンソウ」です。
花にじっと近より観察したら驚くほど綺麗。
花粉症の原因だと誤認された可哀想な時代もあったようです。

「虫媒花なので花粉の飛散量は多くはないものと思われる。花粉に含まれるジャーマンクレンDという成分は単離すると酸化してアレルギー性を示す可能性があるが、そのものにはアレルギー性はない。」
       (帰化植物 平凡社)
「地下部から他の植物の発育を妨げる物質を分泌する。これをアレロバシー(多感作用)というが、一時的には繁殖に有利であっても、増えすぎると、自家中毒症で自身が滅びる。セイタカアワダチソウに近年この現象が見えつつある。」(野草大百科・平成4年6月1日 発行)

Photo:
(Photo: © Riro Yoshioka)

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(Photo: © Riro Yoshioka)
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(Photo: © Riro Yoshioka)

↑茎は高さ50〜250CM
←頭花径3〜4MM

名前花期所在地 合弁花類 草 ・ 木 もろもろ
セイタカアワダチソウ
セイタカアキノキリンソウ
10〜11月
 
道端、空き地
河川敷などに生える
キク科
アキノキリンソウ属
多年草
 
明治時代観賞用として移入されたものが逸出。
原産地北米

学名解説 (L)→

追記 2016/

名前 真生双子葉類・キク目学名
セイタカアワダチソウ キク科 アキノキリンソウ属 Solidago altissima L.

「APG分類体系に関して」は→

 

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