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Photo:Kiji kakushi
(Photo: © Riro Yoshioka)
 
熊本県植物誌に「稀」とあります。
「キジカクシです」と、聞かなければ通り過ぎていました。和名の由来を見ても「葉」が茂るとあります。しかし、「絵合わせ 九州花図鑑」には「葉のような針状のものは枝が変化したもので葉状枝と呼ばれる」と、あります。では、葉は何処へ?。ユリ科と言えば綺麗な花を思い浮かべますが、キジカクシの花は小さすぎて写真では花弁もわからない。全くキジカクシどころか何もかも隠す植物。
○キジカクシ Asparagus schoberioides Kunth
☆オランダキジカクシ Asparagus officinalis var. altilis
一般に食用に栽培されるアスパラガス。
「アスパラガス:若い茎を食用とする。紀元前のローマ時代から食用に供され、日本へは食用としては、明治時代にマツバウドの名で導入された。」
(朝日百科 植物の世界 )

名前花期所在地 単子葉類 草 ・ 木 もろもろ
キジカクシ
 
5〜 6月
 
山地の草原に生える
 
ユリ科
クサスギカズラ属
多年草
 
和名は細かい葉を密に茂らせるので
キジも隠すという意味による

学名解説 (L)→

追記 2016/

名前 単子葉類・キジカクシ目学名
キジカクシ キジカクシ科 キジカクシ属 Asparagus schoberioides Kunth

「APG分類体系に関して」は→

 

2013/05 追記同科・同属のタマボウキ →
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