(Photo: © Riro Yoshioka)
「満月会の会員はそれぞれの先輩から受け継いだ栽培技術によって培養に努め、
実生による立派な品種の作出に努力し、蕉翁直伝のハナショウブの純血を堅持している 」
「熊本日々新聞社」発行の「ふるさとシリーズ 2 肥後六花」 から
- 本日この部屋に飾ってあるものには 大正から昭和初期に品種登録されたものが多い
- それらは 株分けをすることのみにより 守り続けることが出来るのだそうです
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