- ミズアオイを保護されている方を訪ねました。「そこは、下流の水門で流れが調整されているために、ミズアオイよりも今年は水面が高く、昨年の10分の1程しか咲かない。」と、いうことで、他の保護地を教えて頂きました。
- やってきたこの保護地は地元ラジ放送局でも紹介されていた場所です。
- このミズアオイをボランティアで見守っていらっしゃる方のお考えが、上記のサイトで流れていました。
- 「今後も多くの方にミズアオイを見て、知って、感動してもらい、見守ってくださる方が増えること。それが、ミズアオイを守り育てていくことに繋がる」ということのようです。
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