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『[日本名]狐の牡丹 野原に生えて、葉がボタンのようであるからである。』(新牧野日本植物図鑑)
名前 | 花期 | 所在地 | 離弁花類 | 草 ・ 木 | もろもろ |
キツネノボタン | 春 夏 秋 | 道端や溝のわき 山すそ、流れの側などの湿地に生える | キンポウゲ科 キンポウゲ属 | 越年草 多年草 | 茎も葉もともに毛が少ないことが多い 有毒植物・古くは殺虫剤として用いられた。 |
名前 | 真生双子葉類・キンポウゲ目 | 学名 |
キツネノボタンン | キンポウゲ科 キンポウゲ属 | Ranunculus silerifolius H.Lév. |