|
コミカンソウ | 果実は突起を密生し、ほぼ無柄 | 種子の背面に横じわがある。 | 在来種 |
ナガエコミカンソウ | 果実は平滑で、長さ4-8mmの柄がある | 種子の背面にはしわはなく、多数の小突起がある。 | 帰化植物 |
名前 | 花期 | 所在地 | 離弁花類 | 草 ・ 木 | もろもろ |
コミカンソウ キツネノチャブクロ | 7〜10月 | 路傍・花壇・畑などに普通にみられる。 | トウダイグサ科 コミカンソウ属 | 1年草 | 雌雄同株 分枝様式はコミカンソウ型で、主茎は直立し、長さ8.5-63cmで 無毛または小剛毛があり、小枝は長さ2-9.5cmで小剛毛がある。 |
名前 | 真生双子葉類・キントラノオ目 | 学名 |
コミカンソウ | コミカンソウ科 コミカンソウ属 | Phyllanthus lepidocarpus Siebold et Zucc. |
|
|
ナガエコミカンソウ | 果実は平滑で、長さ4-8mmの柄がある | 種子の背面にはしわはなく、多数の小突起がある。 | 帰化植物 |
コミカンソウ | 果実は突起を密生し、ほぼ無柄 | 種子の背面に横じわがある。 | 在来種 |
名前 | 花期 | 所在地 | 離弁花類 | 草 ・ 木 | もろもろ |
ナガエコミカンソウ | 6〜翌年1月 | 路傍や空き地などに生える | トウダイグサ科 コミカンソウ属 | 1年草 | コミカンソウ型分枝 アフリカ及びインド洋のマスカレーヌ諸島が原産地と考えられる。 |
名前 | 真生双子葉類・キントラノオ目 | 学名 |
ナガエコミカンソウ | コミカンソウ科 コミカンソウ属 | Phyllanthus tenellus Roxb. |
|