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図鑑によると花冠は4mmとういう可愛らしい花。その姿とこの花の名前の由来となっている果実が見えるとよいのですが。後日、 Web site
「植物園へようこそ」
にアクセスしたら、「タチイヌノフグリの雄しべの先は黄色,オオイヌノフグリの雄しべの先は紫色」と、ありました。
2001/04/ にアップした
オオイヌノフグリ
の花弁に小さなチョウチョウのような紫色が見えています。
(Photo: © Riro Yoshioka)
名前
花期
所在地
合弁花類
草 ・ 木
もろもろ
タチイヌノフグリ
4〜 5月
人里近くどこでも
ゴマノハグサ科
クワガタソウ属
1年草
又は、越年草
帰化植物
ヨーロッパ原産
葉は茎の下部では対生。
上部では包葉となって互生。
学名解説 (L)→
追記 2016/
名前
真生双子葉類
・シソ目
学名
タチイヌノフグリ
オオバコ科
クワガタソウ属
Veronica arvensis
L.
「APG分類体系に関して」は→
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