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(Photo: © Riro Yoshioka) |
ベニバナボロギク | 管状の筒状花からなる両性花 | 花は始め紅赤色、 後に橙赤色 | 頭花は下向きに垂れる | マダガスカル島原産の帰化植物 1946年九州北部で見いだされ、 50年代には九州各地に急速に広がった。 |
ダンドボロギク | 細い管状の筒状花・50〜70cm | 白色 | 垂れ下がらない | 北米原産の帰化植物 和名は1933年初めて愛媛県段戸山 で発見されたため |
名前 | 花期 | 所在地 | 合弁花類 | 草 ・ 木 |
ベニバナボロギク | 8〜10月 | 路傍や火事跡 伐採跡などに生える | キク科 ベニバナボロギク属 | 1年草 |
名前 | 真生双子葉類・キク目 | 学名 |
ベニバナボロギク | キク科 ベニバナボロギク属 | Crassocephalum crepidioides ( Benth.) S.Moore |