HOME
|
main
←
|
クサノオウ
|
イラクサ →
(Photo: © Riro Yoshioka)
茎を折ると毒々しい黄色い汁が出てきました。「
全草
にアルカロイドを含み有毒。黄色い汁に触れるとかぶれる」とのことです。クサノオウとは草が黄色いからだろうか、草の王様だろうかなどと思ったりしました。
名前
花期
所在地
離弁花類
草 ・ 木
もろもろ
クサノオウ
5〜 7月
山麓や
平地の道端に生える
ケシ科
クサノオウ属
越年草
丹毒を治す効き目があるので
瘡(くさ)の王と呼ぶ説がある
学名解説 (L)→
追記 2016/
名前
真生双子葉類・キンポウゲ目
学名
クサノオウ
ケシ科 クサノオウ属
Chelidonium majus
L. subsp.
asiaticum
H.Hara
「APG分類体系に関して」は→
←(P)
|
クサノオウ
|
イラクサ (N)→
HOME (I)
|
main (M)
>
Copyright © 2004 Riro Yoshioka All rights reserved.