HOME
|
main
←
|
ミヤマトベラ
|
ホトトギス →
(Photo: © Riro Yoshioka)
「暖地の海岸に自生するトベラ(トベラ科)に似た葉をもち、山中に生えるところからミヤマ(深山)トベラと呼ばれる。トベラは節分などのおりに、魔除けとして扉に挟む(扉の木)に由来するといわれている。」(朝日百科 植物の世界)
名前
花期
所在地
離弁花類
草 ・ 木
もろもろ
ミヤマトベラ
6〜7月
山林中に稀に生える
マメ科
ミヤマトベラ属
常緑小低木
3小葉
葉は光沢があり、長さ5-9cm
学名解説 (L)→
APGV
名前
真生双子葉類・マメ目
学名
ミヤマトベラ
マメ科 ミヤマトベラ属
Euchresta japonica
Hook. fil ex Regel
「APG分類体系に関して」は→
←(P)
|
ミヤマトベラ
|
ホトトギス (N)→
HOME (I)
|
main (M)
↑この頁の先頭
Copyright © 2020 Riro Yoshioka All rights reserved.