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いつもの散歩道でフェンスに少し萎んで見えるキカラスウリの花を見ていたので、
日没前からと20時頃に再度観察しました。
(Photo: © Riro Yoshioka)

(Photo: © Riro Yoshioka)


左の緑色からどのようにして、右のようになるのでしょうか。
(Photo: © Riro Yoshioka)

(Photo: © Riro Yoshioka)

(Photo: © Riro Yoshioka)
名前花期所在地 離弁花類 草 ・ 木 もろもろ
キカラスウリ
 
 
8〜9月
 
 
山地の林縁や
平地の藪
 
ウリ科
カラスウリ属
 
つる性の多年草
 
 
根からとった澱粉は天花粉として利用される.
花弁のヘリは糸状に細裂するが、カラスウリより短い。
葉の表面は短毛を散生する。
カラスウリに似るが、ほとんど毛がなく、葉の表面はつやがある

学名解説 (L)→

APGV

名前 真生双子葉類・ウリ目学名
キカラスウリ ウリ科 カラスウリ属 Trichosanthes kirilowii Maxim. var. japonica (Miq.) Kitam.

「APG分類体系に関して」は→

 

2012年8月阿蘇で観察したときにアップしたキカラスウリについては→
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