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道路わきに赤いひとまとまりがありました。
(Photo: © Riro Yoshioka)

名前花期所在地 離弁花類 草 ・ 木 もろもろ
ヒメスイバ
 
 
 
 
4〜7月
 
 
 
 
路傍や荒れ地、芝地に普通
 
 
 
 
タデ科
ギシギシ属
 
 
 
多年草
 
 
 
 
雌雄異株
柱頭は赤色で先端は房状となる。
花弁はない。全体に酸味がある。
原産地ユーラシア。明治初期に渡来したものと推定される。
日当たりのよい原野や道端に帰化している。

学名解説 (L)→

APGV

名前真生双子葉類・ナデシコ目学名
ヒメスイバ タデ科 ギシギシ属 Rumex acetosella L. subsp pyrenaicus (Pourret ex Lapeyr.) Akeroyd

「APG分類体系に関して」は→

 

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