●「絶滅危惧II類(VU)」 絶滅の危険が増大している種に指定されています。詳しくは→環境省 http://www.biodic.go.jp/rdb/rdb_f.html 熊本県版カテゴリー区分 新カテゴリー(2004)○「要注目種(CS)」 現在必ずしも絶滅危惧のカテゴリーに属しないが、存続基盤が今後変化及び減少することにより、容易に絶滅危惧に移行しうる可能性の高い種。山麓の湿地に咲くとありますが、現地は乾いた草地でした。