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(Photo: © Riro Yoshioka)
(Photo: © Riro Yoshioka)
(Photo: © Riro Yoshioka)
熊本県植物誌によると「
稀
」とあります。
熊本県版カテゴリー区分 新カテゴリー(2004)
○「絶滅危惧U類(VU)」
絶滅危機が増大している種。
阿蘇で見た県外の地名のついた花:「イブキトラノオ」「エイザンスミレ」「エゾミソハギ」「サツマイナモリ」「シコクスミレ」「タマガワホトトギス」「ツクシアザミ」「ツクシシオガマ」「ツクシトラノオ」「ツクシヤブウツギ」「トウゴクサバノオ」「ミチノクフクジュソウ」「ワダソウ」。
キリシマヒゴタイは九州と四国(四万十川流域の蛇紋岩上)に分布するそうです。
名前
花期
所在地
合弁花類
草 ・ 木
キリシマヒゴタイ
8〜10月
山中の草原に生える
キク科
トウヒレン属
多年草
学名解説 (L)→
APGV
名前
真生双子葉類・キク目
学名
キリシマヒゴタイ
キク科 トウヒレン属
Saussurea scaposa
Franch. et Savat
「APG分類体系に関して」は→
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