どんがめ　野草観察　2010-07

「どんがめ野草観察」: 合志君がご両親の元へ月に1度来ますのでそれに併せて、どんがめ野草観察を企画し、自然に親しんでいます。宮崎君が故郷熊本に戻って俄然　野草観察会が熱を帯びてきました。; 今回は陣野君の一声で柴田さんも参加してくれました。大槻先生が天国から「　朋（とも）あり遠方より来（きた）る、亦楽しからずや。　　　わかったかな」と、声をかけて頂いたようです。; 恩師　どんがめの皆さんには心から感謝しています。; オールどんがめさん機会を作って「どんがめ野草観察」に参加してみませんか。企画はみんなで持ち回り。会費はなし。車に同乗させてもらう人は1000円。但し、事故病気怪我などへは一切の保証は出来ませんので、参加する時は自己責任でお願いします。; 今回、安達君は痛風を患い参加出来ませんでした。残念なことでした。早く全快されること祈ります。
下薗君は楽しい「スイス旅行」の真っ最中。エーデルワイスの花など見ているのかな・・・。
さて、7月10日　梅雨最盛期の中を高森の先、阿蘇東外輪を超えて「花咲盛」と阿蘇南外輪の大矢岳へ観察へ出かけました。; なんで、梅雨の季節　雨の降る中を観察に行くのだろうかと思られるでしょう。実は、この季節は春の花が終わり、梅雨の雨空の中で見事な花々が咲くのです。 「雨が降っても花は逃げません」行かなければ味わえない感動を求めて今日も出かけたのでした。