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1/2 ヒコサンヒメシャラの樹
白岩山岩峰へは 2002/08・2003/08・2004/05 とこれまで3回登っています。2013/08/19 高校の同窓生4名で久しぶりに出かけました。
ここ白岩山への登山道は気温22度と大変涼しくて気持ちよく観察することが出来ました。キレンゲショウマは鹿除けの防護ネットの内側に蕾がたくさん着いていて、1輪だけ咲いているのを見ることができました。少し時期が早かったようです。オタカラコウ、ヒコサンヒメシャラ、オオカメノキの真っ赤な実、ソバナ、ノダケ、メタカラコウ、ヤマホトトギス、シコクママコナ、ホツツジ、ホソバシュロソウ、ウスユキソウ、ヤハズハハコ、キヌタソウ、ホタルサイコ、シオガマギク、ハバヤマボクチ(岩峰に咲くとは・・・)、オオバヨメナ、シギンカラマツ、タニギキョウ、サワオトギリなども観察しました。
ヒコサンヒメシャラ・シギンカラマツ・ホタルサイコ・ヤハズハハコ
の4種をアップします。
(Photo: © Riro Yoshioka)
ヒコサンヒメシャラ
襲速紀要素の植物 →
(Photo: © Riro Yoshioka)
(Photo: © Riro Yoshioka)
「『日本名』九州の英彦山に産するヒメシャラノの意である。ヒメシャラとよく似ていて区別に苦しむが、花があれば子房に毛がないことでわかり、また葉の鋸歯が低くて目立たないこと、幹のはだの処々に不規則な環状の黒い線が見えることでも区別できる。」
(新牧野日本植物図鑑)
名前
花期
所在地
離弁花類
草 ・ 木
もろもろ
ヒコサンヒメシャラ
7月
深山に生える
主にブナ帯の林の中に生える
ツバキ科
ナツツバキ属
落葉高木
15メートルになる
普通ヒメシャラより高所に自生する。
ヒメシャラより花(3.5〜4cm)も種子も大きい
学名解説 (L)→
APGV
名前
真生双子葉類・ツツジ目
学名
ヒコサンヒメシャラ
ツバキ科 ナツツバキ属
Stewartia serrata
Maxim.
「APG分類体系に関して」は→
2014/07/31 追記
2/2 ヒコサンヒメシャラの花を見る
(Photo: © Riro Yoshioka)
↓ 落下していた花を特徴が見えるようにして撮影。
(Photo: © Riro Yoshioka)
(Photo: © Riro Yoshioka)
2014年6月24日
高校の同期生4人で向坂山にオオヤマレンゲを見に行きました。(バイケイソウとオオヤマレンゲの頁にアップ。)登山道沿いにヒコサンヒメシャラと思われる樹に花が咲いています。これまで樹は見てきましたが花を見たことがありません。K君が落下してた花を見て「
5枚の花びらのうち1枚だけがピンク色に見える。ヒコサンヒメシャラの特徴。
」と教えてくれました。ヒコサンヒメシャラの花に会えもの凄く感激しました。帰宅後、熊本市立図書館にある図鑑で調べても、K君の言う「5枚の花びらのうち1枚だけがピンク色」という記載を見つけることが出来ません。K君に電話を入れると「出典はわからないがそうのように覚えた。」ということです。そこで、Web上を検索して、見つけたのを下に記します。
「ヒコサンヒメシャラが添田町の英彦山神宮奉幣殿前の境内で見ごろを迎え、4〜5センチほどの白い花が参拝客の目を楽しませている。 山頂付近にも自生するツバキ科の植物で、
5枚の花びらのうち1枚だけが、うっすら紅をさしたように色づくのが特徴
。学名を付ける際に、英彦山で基準の標本が採取された。 同神宮の高千穂秀敏宮司(61)によると「今年はつぼみが多い。今月中旬から下旬まで楽しめそう」という。=2012/06/08付 西日本新聞朝刊=」
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