HOME
|
main
←
|
サクラタデ
|
アオツヅラフジ・花と実+核 →
1/2
(Photo: © Riro Yoshioka)
2/2: 阿蘇で見た凡そ2週間後に、散歩道の湖岸で見かけた群生するサクラタデをスマホで撮影
(Photo: © Riro Yoshioka)
(Photo: © Riro Yoshioka)
名前
花期
所在地
離弁花類
草 ・ 木
もろもろ
サクラタデ
8〜10月
低地の日当たりのよい水辺に生える
タデ科
イヌタデ属
多年草
雌雄異株
根茎を地下に伸ばして繁殖する。
和名 桜蓼は花色が淡紅色で大きく開きサクラのようであるという意。
学名解説 (L)→
散歩道の湖岸で見たシロバナサクラタデ →
APGV
名前
真生双子葉類・ナデシコ目
学名
サクラタデ
タデ科 イヌタデ属
Persicaria odorata
(Lour.) Sojak subsp.
conspicua
(Nakai) Yonek.
「APG分類体系に関して」は→
更新経緯に戻る→
←(P)
|
サクラタデ
|
アオツヅラフジ・花と実+核 (N)→
HOME (I)
|
main (M)
↑この頁の先頭
Copyright © 2021 Riro Yoshioka All rights reserved.