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(Photo: © Riro Yoshioka)


2/2: 阿蘇で見た凡そ2週間後に、散歩道の湖岸で見かけた群生するサクラタデをスマホで撮影

(Photo: © Riro Yoshioka)

(Photo: © Riro Yoshioka)


名前花期所在地 離弁花類 草 ・ 木 もろもろ
サクラタデ
 
 
8〜10月
 
 
低地の日当たりのよい水辺に生える
 
 
タデ科
イヌタデ属
 
多年草
 
 
雌雄異株
根茎を地下に伸ばして繁殖する。
和名 桜蓼は花色が淡紅色で大きく開きサクラのようであるという意。
学名解説 (L)→
散歩道の湖岸で見たシロバナサクラタデ →

APGV

名前真生双子葉類・ナデシコ目学名
サクラタデ タデ科 イヌタデ属 Persicaria odorata (Lour.) Sojak subsp. conspicua (Nakai) Yonek.

「APG分類体系に関して」は→

 

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