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Iwsさんがオオニシキソウと指さしました。家の庭の一角にはコニシキソウが抜いても何度も出てきます。オオニシキソは名前の通りコニシキソウよりもかなり大きく立ち上げっています。
(Photo: © Riro Yoshioka)

(Photo: © Riro Yoshioka)

名前花期所在地 離弁花類 草 ・ 木 もろもろ
オオニシキソウ
 
6〜11月
 
路傍、耕地、川の土手などに生える
 
トウダイグサ科
ニシキソウ属
1年草
高さ20-60cm
茎は直立し、アーチ状で長さ18-63cm
北アメリカおよび中央アメリカ原産

学名解説 (L)→

APGV

名前 真生双子葉類・キントラノオ目学名
オオニシキソウ トウダイグサ科 トウダイグサ属 Euphorbia nutans Lag.
Euphorbia=ローマ時代のモーリタニア王Jubaの侍医Euphorbusの名をつけたもの。nutans=?

「APG分類体系に関して」は→

 

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